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何者かになりたい一般人のブログ

国境も職業もボーダレスに生きてる自由人・笠岡夏美です。小さな学びや気づきのアウトプットを積み重ねたら、何になるのかを探る、クエスト的ブログです。

ネコが突然いなくなった日

信念・哲学

つい1週間ほど前にFacebookで「飼いはじめました」と投稿した3匹の子ネコたち。

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気がつけばどこかからひょっこり表れたこの子たちとお母さんネコを、
家のスタッフ(セキュリティのために外に警備員さんがいます)が可愛がって育てはじめました。


これまで動物を飼ったことがない私。

じゃれる3匹の子ネコが、本当に可愛くて。

 

ペットって癒しですね。

「ペットを飼ってる人や子供を持つ親って、こんな気持ちなんだなぁ」とすっかり自分が親になった気分で可愛がってました。

 

家にやってきてからというものの、

毎日欠かさず「行ってくるね!」「ただいま!」とたわむれては、
少しずつ大きくなって、なついてきた子ネコたちの成長を見守っていました。


そして今日も朝から外出。

お昼ご飯に食べ物が残ったので、「ネコたちに食べさせてあげよう!」と持って帰り、帰宅しました。

 

 

それなのに、なぜか姿が見えない。

 

そこにいたスタッフに聞いてみました。

「あれ?今日ネコどこ行っちゃったの??」

 

 

「いなくなっちゃったんだよ。

 ボスが好きじゃないって…」

 

 

 

予期していなかった突然のお別れがやってきました。

 

 

別れではなく旅立ち

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これまで自分が旅立っていく側になることの方が多かった私。

職業を変えるたびに、そして旅で次の目的地を目指すたびに、

出会いと別れを繰り返してきました。

 

だからよくも悪くも出会いと別れには慣れました。

 

大学でキャリア開発論の講義をしたときにも「寂しさはないの?」と聞かれましたが、つながっていたい人って、たとえ何年たってもどれだけ距離が離れていても、ずっとつながっていられるものです。


ましてやSNSの時代です。

たとえ離れる瞬間は寂しくても、つながってさえいられれば大丈夫。

本当に会いたいのであれば、会いに行けばいいんです。

 

事実、世界一周では会いたかった友達を訪問する旅をしていました。

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10年前にカリフォルニアで知り合った、私の恩人でもある友達。

 

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6年前にパリで知り合った親友。

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南米で出逢って、スイスのおうちに迎え入れてくれた友達。

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9年前にトルコで出逢い、旅の素晴らしさを気づかせてくれた友達。

 


大好きな某有名マンガの主人公が言ってました。

 

「別れではなく旅立ち」

 

 

次の場所に向かうためには、同じ場所にとどまっていることはできない。

 

だからたとえ自分が残る側の身だとしても、

相手の成長や未来への一歩を応援して、笑顔で送らなきゃダメですね。

 

 

寂しいけれど… 

3匹の子ネコたち。すでに「そこにいる」のが当たり前になっていました。

 

あまりにも突然のことすぎて、そして本当に可愛いがっていた分だけ、

想像以上に心にぽっかりと穴が開いてしまいましたが、

長くいればいるだけ別れが寂しくなりますからね。


「旅立ち」で、もっと幸せになってくれればいいな。。。

ジャカルタの大きな大地を元気に駆けずりまわっておくれ(;_;)/~~~

 

きっとこの辺でまた会えるよね。

お腹がすいたら、いつでも戻ってこれるおうちはあるからね(;_;)


たとえ短い期間でも、「よし、今日も頑張ろう!」って毎日元気をくれた子ネコたちに感謝です。

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大好きだったよ、ありがとう。 

 

今日はふて寝します。。

実は私のインドネシア語の理解ができていなかっただけで、明日の朝いてくれたりしないかな…(´Д`)