何者かになりたい一般人のブログ

国境も職業もボーダレスに生きてる自由人・笠岡夏美です。小さな学びや気づきのアウトプットを積み重ねたら、何になるのかを探る、クエスト的ブログです。

人生の選択。どの道を選べばいいか迷った時の判断基準はこの3つだけ

「人生の選択、どっちの道も捨て難くて、悩む」


どの大学に入るのか、
どこに就職するのか、
そもそもどんな職業につくのか…


どっちの道も魅力的に見える。
だけど、どの道を選んだらいいのか。


人からみれば、贅沢な悩みかもしれない。
それでも当の本人にすれば、めちゃくちゃ苦しい。


こんな経験はきっと誰にでもあって、
私自身、たくさん悩んで、今の道を選んできました。

 

そんな時の判断基準を3つ、お伝えします。

 

その1.「動きやすい方」「汎用性が高い方」を選ぶ

「最終的な結論は先延ばしにします」と結論づける、ってことです。

だって今、悩んでるんでしょ。
今、結論出ないんでしょ。
だったら、最終的な判断は先延ばしにすればいい。


より具体的には、
中小企業よりも大企業。
無名大学より、有名大学。


理由はシンプル。
「つぶしが利く」。後から「これだ!」って時にやり直せるからです。

 

私の場合

就職活動時の選択。

ベンチャーに行くのか、
それとも大企業に行くのか?


ベンチャーは成長が早い。
大企業は新人を育ててくれる。

 

「将来は起業したい」って思ってた当時、それなりに悩みました。
そして出した結論は「大企業」。


「新卒」というプレミアがついてるのは、「今」という瞬間だけなんです。

大企業からベンチャーへは、いつでも移れるけれど、
ベンチャーから大企業へのハードルは、きっと高い。


それならば、「汎用性の高い方」。
そして大企業への就職を選びました。


今結論が出ないのならば、いつか結論が出た時に、動きやすい方にすればいいんです。

 


その2.「とりあえず両方やる」

どちらも捨てられない。

もしどちらも並行できるならば、両立できる方法を考えればいいんです。

 

私の場合

新卒で入った会社で勤めはじめて2年目。
ダブルワーカーになりました。

始めた仕事はフィットネスインストラクター業。
フリーランスでの仕事です。
本業にするのは厳しいだろうから…と土日を中心に、副業としてやり続けてました。


生活を考えると、本業を捨てるわけにはいかなかったんです。
だから、楽しい仕事と、生活のための仕事。

その2つの仕事をやる生活を2年くらい続けました。


これも「結論は先延ばし」の方法。
でもできるならば、わざわざ「可能性」という枝葉を切ることはないです。

 


その3.「楽しい方」を選ぶ

それでも、いつか必ず選ばなきゃならない瞬間が来ます。
いつかは何かを捨てないとダメなんです。


そんな時は「お金」よりも「楽しい」方、です。

 

私の場合

有難いことに副業・フィットネスインストラクターの仕事が徐々に増えてきました。
そうすると、だんだんダブルワークが苦しくなってきて。

いよいよ結論を出さなきゃいけない時が来ました。

そして私の出した結論。

 

「本業を捨てる」


当然、周りには反対されました。
「もったいない」って何回も言われました。


有名大学を出て、誰もが知ってる一流企業に就職。
そのレールをわざわざ踏み外して、未知の世界に飛び込む必要なんてない。


自分自身、「本当に捨てるのか?」何度も自問自答しました。

 


それでも、「楽しい方」を選びました。
たった一度きりの人生。

 

「お金」のために働くんじゃなくて、
「生きがい」のために働きたい。

 

そして出した結論です。

 

でもね、もし今捨てようとしている場所で信頼を勝ち取っていたとしたら、
また自分が戻ってきたいと思ったら、戻ってこれるんです。


私もインストラクターを本業にすると決めたとき、3年間という期限を設定していました。

「どうにもこうにもダメで、もうどうしようもなくなったら、3年以内にまた戻ってこればいい」

そう思っていたから、踏み込めたんです。


必死で頑張っていれば、チャンスはいつだってやってくる。

 

 手放すことで、手に入る

人間みんな、一度自分が所有したモノを捨てるのは苦しいんです。
「もったいない」って思うんです。


だけど、「もったいない」を捨て去る決断をしたときに、

はじめて本当の自分がやりたいことが見えてきます。

そしたら、チャンスがやってくるんです。


これが私の経験から語れる、「どの道を選べばいいか迷った時の判断基準」です。

 

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こんな私に心のうちを打ち明けてくれた人たちや、本気で頑張ってる人たちのためになれば、嬉しいです。

これ、ホントだよ。