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何者かになりたい一般人のブログ

国境も職業もボーダレスに生きてる自由人・笠岡夏美です。小さな学びや気づきのアウトプットを積み重ねたら、何になるのかを探る、クエスト的ブログです。

ブログ始めて1週間。ブログについて気づいたこと2点

「気づいたことを書き出すためのブログ」って始めたブログ。
逆説的ですが、ブログを書いていることで気づくことが沢山あります。

まだ始めてからたった1週間ですが、気づいたこと2点、書き留めます。

 

その1 セルフブランディングになる

「ブログ=セルフブランディング」はよく言われること。

ただ学びや気づきのアウトプットする、ではセルフブランディングにはならない、と思っていました。

すなわち、

「セルフブランディングをしたい → ブログやる」の構造であり、
「ブログやる → セルフブランディングになる」の構造にはなりえない、と。

 

だけどこうして書き綴っていくうちに気づいたのは、
考えていることを文章化し、カテゴリ分けするという作業は、自分の思考の中心がどこにあるのかを明確化するということ。


つまり、「自分とは何」という「ブランド」ができあがります。
それをブログ発信することによって、他者に伝わり、他者からの反響を得る。

「私とはこういうことを考えている人です」という自己発信を続けることで、自分という「ブランド」を他者に知ってもらう。

これってまさしく「セルフブランディング」ですよね。


セルフブランディングって、自分が何者であるのかを他人に知らせるだけでなく、自分自身で知ることなんだと気づきました。それってすごい。。


これからコンテンツを増やし、カテゴリ分けすることで、自分自身を知る=「私とは何者なのか?」をまず自分自身が発見できればと思います。

 


その2 目的と手段が入れ替わりそうになる

「ブログに書く」という作業を始めてから、日々いろんなことを考えたり気づいたりしながら生きているんだなぁと気づきました。

そして、日々
「こんなことに気づいた!」→「ブログに書こう」
「今日はこんなことに気づいた!」→「今日はブログにコレを書こう」


これがしばらく続くと、逆転現象が始まります。

「今日もブログ書こう」→「何を書こうかな?」

 


あれ?
…って。


ブログに書くために、何かに気づこうとする。
つまり、手段と目的が逆転します。

 

ましてや他者からの反響が大きくて、求められるブログになれば一層陥りやすく、
気がつけば、自分が何者かにでもなったかのような文章になります。

 

「こういうのがウケるんだ」
「コレ書いたら読まれるな」

 

そうして「他人ありき」で「自分」を失った状態になると、無理なキャラクターであろうとし始め、自分自身が楽しめないうえ、
本当に大切な最初に「いいな」と思ってくれた読者=本当の自分を理解してくれる人も失ってしまう。


目的と手段を見誤ったときの代償は、きっと大きいです。

 


ブログだけはない。
この現象って、実は誰にとっても頻繁に起きていることです。

 

ソフトウェアを初期設定に戻すように、自分自身を見返す作業って大切。

 

どんなにセルフブランディングの結果として世界が広がったとしても、
自分は何者でもない
ただ純粋に、自分の想うことを書きつづるのみ

というスタンスを崩さないように、時折最初に戻りながら、自然体で書き綴っていければと思います。

 

 

ブログの設定変更、結構進みました。でも今日はとりあえず今日の気づきを書きたかった。。ブロクエの続きはまた明日以降発信します。