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何者かになりたい一般人のブログ

国境も職業もボーダレスに生きてる自由人・笠岡夏美です。小さな学びや気づきのアウトプットを積み重ねたら、何になるのかを探る、クエスト的ブログです。

「青の炎」イジェン火口湖&「インドネシアのアフリカサバンナ体験」バルラン国立公園へ行ってきました(後編)

3日目 イジェン火口湖→スラバヤ→ジャカルタ

深夜0時…まだ寝ていたい気持ちを奮い立たせ、

準備万端。

 

なのに、肝心のツアーガイドが時間に来ない(°Д°)

ようやくやってきたのは1時。

 

まったく…

 

そこから車を飛ばして、イジェン火口湖のふもとへ。

イジェン火口湖の標高は2,443m。

 

深夜。かなり寒かったです。

行かれる方はジャケット必須です。

 

そしてふもとから約1時間30分のハイキング。

 

聞いておりましたが、これが想像以上にキツい。

しかも青の炎が見られるのは日が明けるまで。


タイムリミットがあるからとにかく必死に、

心臓やぶりの急な坂道を歩き続けました。


ようやく頂上にたどり着いたのが夜中の4時30分。

 

夜明けまでに何とか間に合いました…

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や、、、やった~~~~~

 

生憎ながら、数週間前にトラブルがあったために、

青の炎は近くで見ることができず。。

よって写真はなし。 

 

それでもまた一つ、世界の絶景をこの目に焼き付けることができました。


そのままそこで朝日を待ち…

見えてきたのはまた別の絶景。

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イジェン火口湖。

 


感激

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 硫黄がキツいので、特殊マスクしてます。


…もつかの間。

 

もと来た道を下ります(°Д°)

 

急な坂を下るのも、楽じゃないんです。。

 

果てしなく遠い(ノД`)・゜・。

 

そうして朝7時…やっとふもとにたどり着きました。。

3番手で到着。。。

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つ、、、疲れた~~~~~

 


エネルギーを激しく消費した後、やっと朝食に揚げバナナとコーヒーなど。

どれほど美味しかったか…(ノД`)・゜・。

 

こうして3日間のバニュワンギ観光を終えました。

 

そこからさらに6時間のドライブの後、スラバヤへ戻ります。

車の中では、ただただ爆睡してました。


スラバヤから飛行機でジャカルタへ。

最終的に家に帰り着いたのはまた深夜0時。

 

こうして3日間の休みをフル活用して行ったバニュワンギ旅でした。

次は気心知れた人と一緒に、車でゆったり行ってみたいですね。

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尚、この時に利用したツアー会社はこちらです。

www.amazingbanyuwangi.jigsy.com


インドネシア語のわかる皆さま、バニュワンギ旅の時はぜひご利用ください。

悪くはないですよ。遅れてきたけど。

 


一生旅人。

まだまだ世界の絶景を攻めていきます。

「青の炎」イジェン火口湖&「インドネシアのアフリカサバンナ体験」バルラン国立公園へ行ってきました(前編)

大学を卒業して大阪から東京に引っ越した時も、
世界一周をきっかけに東京を去ることにしたときも、

いつでも後悔したのは、

 

「もっと観光しておけばよかったな」。

 


だから2016年1月、ジャカルタでの生活が決まったときには、自分自身に誓っていたのです。

 

とにかくインドネシア国内をたくさん旅しよう、と。

 


そして去年1年間で、

バリ島・ロンボク島・マナド・コモド島・ジョグジャのボロブドゥール遺跡など、

とにかく気になるところを次々と攻めていました。


とはいえ、それも乾季の話。

旅に適さない雨季は大人しくしていました。

 


そして雨季が明けて、また旅シーズンに突入。


ジャワ島の東側に、

世界で2か所しかない「青の炎」が見られる場所がある、

その近くに、アフリカのサバンナを経験できる場所がある、

 

こんなことを小耳にはさみ…


「絶対に行きたい!」

 

そう思って色々情報を仕入れてみると、

アクセスが悪く、一人で旅をするのが難しいと判明。

 

それでも行きたい気持ちは捨てられず…

 

インドネシア語で情報を探り、

見つけたツアーで4月の3連休を利用して、

ひとり、インドネシア人に交じって行くことにしました。

 

その場所は

 

イジェン火口湖

バルラン国立公園

 

let's goooo

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1日目 ジャカルタ→スラバヤ→バニュワンギ

まずはジャカルタから飛行機でスラバヤへ。

スラバヤから22時発の夜行列車に乗り、早朝4時15分、バニュワンギ駅へ到着。

そこでツアー会社の人にピックアップしてもらい、あとは楽ちんお任せツアーです。笑

 

ここで他のメンバーたちと合流。

 


20人いて、

他メンバーは皆前日からツアー参加、

私ひとりだけこの日に合流、

 

ひとりだけ外国人、

英語通じないし…

 

っていう環境。

 

孤独。。

まぁ、そんなのもはや慣れっこです。笑


皆に仲良くしてもらいました。笑

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2日目 バリ西部国立公園 & バルラン国立公園

早朝、ボートでバリ島最北西部にあるバリ西部国立公園へ。

そこで朝食を食べ、朝日を見たあと、公園散策とシュノーケリング。


バリ中心部の喧騒からかけ離れた、マングローブと美しい海に囲まれた、手つかずの自然の残る場所。


海に入った瞬間の心の声。

「ここは楽園か…」

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本当に。笑

癒しの旅に最適な場所ですよ。

 

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ちなみにお役立ち情報

このバリ島で唯一の国立公園の中に唯一建つホテルがあります。
ザ・ムンジャンガン (The Menjangan)


詳細はこちらをどうぞ。

kicmil.jp

 

めちゃくちゃ素敵じゃないですか?!

 

キューバダイビングもできるこの場所…

いつかゆったり泊まってみたいものですね。

 

 

その後、お昼ご飯を食べてからアフリカのサバンナを経験できる場所、

「バルラン国立公園」へ。


ここがまた、絶景。

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大きなバッファローや、動物の群れ、

マングローブなどの広大な自然に感激しつつ…

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でも何よりもココは

 

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猿。

 


猿だらけです。

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猿…

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なんだかんだでそのままこの場所で夕暮れまで過ごしました。

 

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その後は街の中心へ。

 

 

インドネシア人の団体旅行。当然ゆーっくりですよ。。
時間なんて守りゃしない。笑

 

車で大体2時間くらいで街の中心部へ。

ようやく晩御飯にありつけたのは、夜20時。

 

晩御飯は、インドネシア料理のRawon(ラーウォン)

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まぁ、まずくはないが、おいしくもないです。。

インドネシア料理って全体的にそんな感じですね。。

 

 

そうして2日目、早朝4時15分から活動してましたが、

ようやくホテルに帰り着いたのは、夜22時

 


…なのですが、なんと翌日は青の炎を見るために夜中0時出発

 


なかなか激しいツアー。。
翌日(後編)に続きます…

インドネシア国際モーターショー2017で単独プレゼンテーションをさせていただきました。

2017年4月30日(日)年1回開催されるインドネシア国際モーターショーの会場で、
インドネシアクラシックカー愛好者協会のメンバーとして、

プレゼンテーションさせていただきました。

 

テーマはもちろん、クリンチ山へのツーリングのこと。

元々話を頂いたときは、「メンバーの皆でセッション」というニュアンスだったのです。

 

それが2日前に詳細を確認してみると…単独セッションとな…笑

 


2日間で必死に構想を練り、プレゼン資料をつくりあげました。

結構頑張りました。。

 

設備の状態やら会場の雰囲気を確認するのと、プレゼンのPRをしようと、

当日は早めに会場入り。

 

そしてビックリした。

すっごいど真ん中。

 

ブースでかっ。

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そんな中で、プレゼンさせていただきました。

 

コミュニティのこと、
クリンチ山のこと、
旅の様子、
そして旅を通して私が感じたこと、得たもの…

 

プレゼンテーションはプレゼント。

聞いてくれた人が、少しでも楽しんでくれたり、

「へぇー」って思うところがあったり、

感動してくれたり…

 

そんなことがあったとしたら、本望ですね。。

 


とにもかくにも百聞は一見に如かず、

会場での動画をほんのちょっとだけ共有します。

 

youtu.be

 


会場にメンバーや友達が駆けつけてくれたこと、本当に嬉しかったです。

 

 

世界を50か国周ったり、

人前で立って踊るような仕事したり、

大学で講義したり…


人一倍濃い人生を歩んできたつもりですが、

それでもクリンチへのツーリング旅は本当に思い出深い旅でした。

 


旅で得た何よりの財産は経験以上に、素敵な仲間たち。


得られた経験は、良い思い出。

だけど得られた素晴らしい仲間たちとの関係構築は、まだきっかけに過ぎない。

だからこそ、なおさら今回のプレゼンテーションで、仲間に少しでも良い貢献ができていたとすれば嬉しいなと感じます。

 


そしてまた私自身も、良い経験をさせていただきました。

人生、何事も経験。

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ブースでは、いろーんな人がクラシックカーの前で写真を撮ってました。

クラシックカー、ほんとカッコいいんですよね。。

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このイベントは5月7日(日)まで続きます。

5月6日(土)再び会場におりますので、ぜひ現物を見にお越しくださいませ ^^

indonesianmotorshow.com

ジャカルタ在住の皆様へ!セッション登壇のお知らせ

しっかりお仲間に紛れ込んじゃっております

PPMKI(インドネシアクラシックカー愛好者協会)

 

この度、4月27日-5月7日にクマヨランのJIExpoで開催される

2017年インドネシア国際モーターショー(IIMS)に参加します。

indonesianmotorshow.com


 
また4月30日(日)15:00~、セッション登壇予定なのですが、、

なななんと、

私もパネリストとして登壇させていただくことになりました!!

 

3月末のクリンチへのツーリングについて語りますよ。

 

クラシックカーに興味ある人、

クリンチに興味わいた人、

笠岡のお仲間を見てみたい人、

というか、「お前は何やってるんだ?」って人、

「笠岡が人前で話すところ見てやろう」って人(笑)、

 

みーんな遊びに来てください!

というか会いに来てくれたら、手放しで喜びます。

お友達お誘いあわせの上、ぜひにーーーー!!

 

[日時] 2017年4月30日(日)15:00~

[場所] JIExpo Kemayoran

[入場料] IDR 60.000

 

尚、展示会の期間は実際にクリンチへのツーリングで使用したクラシックカーを展示していますよ。

PPMKIブースまでどうぞ。

日本のレトロな車もいっぱい展示されます。

 

展示会についての詳細は、こちらのWebsiteをご参考にどうぞ。

http://katalogpromosi.com/event/pameran-otomotif/indonesia-international-motor-show-2017-iims-2017

 

残念ながら4月30日(日)に来られない方も、ぜひ足を運んでくださいね。

 

情報シェアして頂けると嬉しいです♪ 🙂

 

皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

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【貴重な映像編!】クラシックカーに乗ってスマトラ島クリンチ山までドライブ!

インドネシアのスマトラ島にあるクリンチ山へクラシックカーで旅に出た話、

前記事はこちら。

kasaokanatsumi.hatenablog.com

 

Tempo Media Groupという放送局のネット記事

TempoChannel.Comで取り上げていただきました。

 

まず第1弾!

www.tempochannel.com

 

そして第2弾のこちら!

ななななんと光栄なことに、

私もちょろっと…っていうか、モロに登場させていただきました。

3:20秒頃です。笑 

www.tempochannel.com

突然インタビューで何答えようかとナーバスになってて、お恥ずかしいですが…(笑)

 

映像だけでなく、こんな素敵な写真をカメラマンに撮ってもらったり…

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旅が終わってからもこうして旅の余韻に浸れるなんて、幸せですね。

本当に素敵な思い出深い旅になりました。

 

 

素晴らしい経験と、素晴らしい仲間、

加えて楽しい思い出の記憶が鮮明によみがえる映像や写真まで・・・

 

言葉では言い表しようがないです。

また素晴らしい財産を手に入れました。

 

 

そもそも旅に誘ってくださった人と知り合うきっかけを得たこと、

さらに遡ってインドネシアでやりたい仕事があったこと、

考えられないほどの幸運ばかりで、ただただ幸せです。

 

 

けれども本当に大切で重要なのは、

こんな素晴らしい経験と思い出をくれた人たちとの関係を育てていくこと。

 

こんな素敵な仲間にもっと幸せを分け与えられる人間になりたいから、まだまだ私、頑張りますよ。

【こぼれ話編】クラシックカーに乗ってスマトラ島クリンチ山までドライブ!

3月22日―29日までスマトラ島クリンチ山まで旅してきました。

 

その時の話はこちら

kasaokanatsumi.hatenablog.com


まだまだ紹介できなかった旅のこぼれ話、

この目で見たすっごい世界を紹介します。

 

 

ケース① 「この街は、Aさんの街なんだよ。」

旅の6日目。Bungoという街で宿泊しました。

着いた瞬間に

 

「(一緒に旅をしているメンバーの一人)Aさん、この街の出身なんだ」と。

「へぇー」って言ってると、

 

「この街は、Aさんの街なんだよ。」

 


「何言ってんだ、コイツ?

 英語の使い方、間違ってね??」

 

と思ったのですよ。(マル秘)

 

そしたら

「Aさんは石炭ビジネスをしていて、ここの街で炭鉱を持っている。

 この街一番の金持ちなんだ」

 


うん、

確かに

 

「ここはAさんの街なんだよ。」の表現、

間違っていない。

 

 

その夜、数名で彼の炭鉱へ。私もついていきました。

夜中に舗装されていない迷路のような山を大型ジープで走ること1時間…

 


生まれて初めて見ました。

 

宝の山。笑

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皆でキャッキャはしゃいでました。(文字通り。)

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写真では到底お見せできませんが、

超広大でした。

 

石炭ってこんな山で採掘されるのね…

 

観光地化されているような場所ではなく、ホンモノの炭鉱を見る機会なんて、そうそうないですよね。

 

これも貴重な経験です。

 


ちなみに石炭の取引先、大募集です(リアルに)。

もしも取引いただけそうな日本企業様、

あるいはどなたか石炭関連のビジネスをされていらっしゃる方をご存知でしたら、ご紹介くださいませ。

つなげます。

http://www.coalsumatera.com/

 

 

ケース② 旅のお供に。

この旅でビックリ仰天(言い方古い。。)したことはいっぱいあるのですが、

その中でも初めの衝撃だったのは、

カメラマン、ジャーナリスト、運転手、修理屋さんetc.を連れて旅をしていたこと。 

 

基本的にバラバラでドライブするときも、

何台かでグループになって走行していたのですが、

数台に1名ずつというような割合で写真を撮る人、修理をする人などがいました。

 

旅のスタイルはバックパッカーのようでしたが、

そもそも車をメンテナンスするための使用人がいて、

旅にもその使用人を連れてくとか…

 

世界が違いすぎる。。

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壊れたら修理。車のボンネット開けてみるとか、久しぶりの光景だったわ… 


ケース③ 姫な体験

とある日。

 

朝ホテルから警察のエスコートの元、

クラシックカー約20台の大名行列で県知事を訪問。

 

ラッキーな私は、一番目立つオープンカーのジープに乗せてもらえました。


パトカーのサイレン鳴らして、目立つ目立つ。

当然、オープンカーで一番背の高いジープが一番目立つわけで。

 

皆の車に乗せてもらって、

後部座席で食っちゃべってた姫の私ですが、

この時ばかりは王族の姫のごとく、

笑顔でこちらに注目する周りの人に手を振りました。笑

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イメージはコレ↑の2台目助手席に乗って街中走る感じw 


今までに味わったことのない雰囲気と経験。

自分一人では出来ないことに超興奮しました。

 

県知事から直々にご挨拶まで受けたり。。

「クリンチに再び来ることがあれば、

 ぜひ私にご連絡下さい」

と言っていただきましたよ。

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 県知事との2ショット!貴重!!

 

「友達連れて、また来てねー」って。

日本人の皆さま、クリンチに行くことがあれば、ぜひ私にご一報を。笑

 

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集会の様子。 


さいごに

クラシックカーでツーリングするだけでも興奮なのに、

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それ以外にも警察庁に挨拶に行ったり、

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ダチョウの卵食べたり、

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温泉卵。日本みたい。笑

 

インタビュー受けたり…

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インドネシア語で質問受けて、英語で即答するという、かつてないハードル高いインタビュー(汗)

 

一人で世界を旅したり、

人生そのものが旅のような生き方をしてきた私。

 

思いつくだけの経験はそれなりに積んできたつもりでいましたが、

今まで見ることのなかった世界や想像さえつかなかった経験ができたことが、

何よりの感激でした。

 

まだ旅を通して仲良くなったばかり。

大切なのは、楽しい経験を共有した人たちとどういう関係を築いていきたいか。

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冒険あり、人生の学びあり、

シェアしきれないほど濃い経験をした旅でした。

 

以上、旅のこぼれ話でした!

クラシックカーに乗ってスマトラ島クリンチ山までドライブ!(3月22日―29日)

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3月22日から29日までの8日間、スマトラ島にあるクリンチ山までクラシックカーでのドライブ旅行に行ってきました。


はじめに

旅のきっかけは昨年2016年に知り合った知人からのお誘い。

 

PPMKI(インドネシアクラシックカー愛好者協会)というインドネシアのクラシックカー愛好者のコミュニティがあり、定期的にインドネシア国内をツーリングしているらしく。私にも声をかけてくれました。

 

 

団体でツーリングすることも、

スマトラ島に行くことも、

そしてクラシックカーに乗ることも、

みーんな初めて。

 

なにより金持ちインドネシア人たちがどんな旅をするのかも興味深々。笑

 

全く未知の世界の経験に、去年の11月から首を長くして待っていました。

 

 

そして待ちに待った3月22日。

 

ほぼ事前連絡がないまま(笑)、

とりあえず朝の5時に迎えに来てくれるということだけを頼りに、

ジャカルタの自宅を出発。

 

ワクワクの始まりです ^_^

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そして出発

ジャカルタ近辺の高速道路パーキングエリアで集合。

ズラズラと集まり、並んでいくクラシックカーに興奮。

 

徐々に集まるメンバーたち。

この時点では約40人強、

当然インドネシア人ばかり(ちなみに外国人は私ともう一人だけ)。

 

知らない人たちに囲まれ、ちょっとドギマギしていたところ、この旅の前にも会ったことのある数名との再会に喜び、ほっとしました。

 

全員がそろった時点で挨拶etc.などを済ませ、クラシックカー約15台、いざ出発!

 

 

なんともビックリしたことに、警察の誘導つき。

当然の事ながら、周囲の皆の注目の的。

周りがすごい笑顔でこっちを見ていて、今までに味わったことのない感覚。

 

はじまった瞬間から大興奮でした。

風が気持ちいい、めちゃくちゃ楽しい!

 

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旅の概要

旅のルートはこんな感じ。

注:私はジャンビから途中飛行機で帰っちゃったので、ここまで。他の人たちはココからさらにジャカルタまでドライブでした。

 

毎日長距離をひたすらドライブです。

 

運転しない私は後ろで食っちゃべってるだけ

という姫状態。笑

 

一番ハードスケジュールだった日は、朝8時にホテルを出発して約400㎞移動、

次のホテルに到着したのは翌日朝3時。

 

 

想像以上のサバイバル、タフな旅行でした。

それでも皆、運転が大好きなんですよね。。

 

私は毎日違う人の車に乗せてもらい、車の中で楽しくおしゃべり。

過ごす時間が長いから、お互いのことを色々知って急速に仲良くなれます。

 

 

この人のコト、もっと知りたい!

この人と仲良くなりたい!

と思えば、その人の車に乗せてもらえばいい。

 

ただの乗客である特権ですねw

 

ジャングルの美しい景色を見ながら、楽しくて価値ある時間を過ごす毎日でした。

 

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クリンチについて

今回の旅の目的地であったクリンチは、スマトラ島ジャンビ州というところにある活火山です。

 

標高3805m、インドネシアで最も広い国立公園らしいのですが、

アクセスするのはそう容易ではないみたい。

 

だから今回はツーリングでクリンチに行くことになりました。

 

クリンチ山の詳細はWikipediaにて…

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自然が豊かなほのぼのとした、古き良き時代が垣間見れる場所でした。

 

 

旅の様子

「金持ちインドネシア人たちがどんな旅をするのか」…

 

 

 

超バックパッカースタイル。

 

 

インドネシアの片田舎です。

まだまだインフラが整っておらず、トイレは昔の祖父母の家を思い出す感じですねw

 

加えて昼間は汗だく、

「シャワー浴びたい!」

と思ってついたホテルにはシャワーなどない。

 

桶で貯めてある水汲んで浴びるっていう…

 

普通のビジネスホテルに到着したとき、

「やっと文明がやってきた…」とほっとしました。笑

 

 

食事も300円、400円ほどのローカルフード。

当然インドネシア料理なのですが、地域的にスパイシーな料理ばかり。


こういうバックパッカー旅に慣れていなければ、相当キツい旅かも。

 

 

クラシックカーに乗るという

贅沢極まりない経験とはかけ離れた旅のスタイルに、

結構衝撃でした。

 

 

そしてひたすらドライブとクリンチ山の他には、

湖や滝を見に行ったり、紅茶のプランテーション・工場に行ったり。

 

何より驚いたのは州知事とのご飯やら、警察トップの訪問やら、政府関係からの大歓迎を受けたこと。

 

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クラシックカー保有者、当然金持ちなのですが、

彼らのネットワークは半端じゃないです。。

 

そしてスマトラ島のまだまだ小さい場所。

 

日本人。

 

ただそれだけで私はものすごーく大歓迎されましたw

 

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調子に乗る姫。笑 

 

 

最後に

一緒に旅をしたメンバーは本当に皆、心が豊かな人。心の器の大きな人たち。

 

たった8日。

 

初日に出会ったときは初対面だらけでドギマギしていたのに、

すぐに「なつみ!こっちこっち!」って、

いつも温かい笑顔と心で受け入れてもらえるようになり、

最後には皆と素敵な仲間と言える関係を築くことができました。

 

 

これまで存分に一人旅を楽しんできた私。

だけど今回の旅は、一人では決してできない経験ばかり。

 

「友達は大切な無形資産」であると気づかされた旅でした。

 

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2016年1月。何も持たずにやってきたインドネシア。

そんな場所で、信頼できる人たち・大切にしていきたいと思える関係という素晴らしい資産を築くことができたことを誇りに思います。

 

けれどもどんな資産も、いつもしっかりとした投資とメンテナンスが必要。

素晴らしい経験と思い出をくれた大切な仲間たちを大切にしていかなければですね。

 


それにしても、こんな経験と仲間を手に入れられた私は本当に幸せ者です。

 

 

旅のこぼれ話をまた次回紹介します!